着信アリ

このシリーズを簡単に
しかも陽気に説明します（なんとなく）

柴崎コウちゃんが主役で堤下さんやら
結構豪華なメンバーでのホラー映画
タンタラタンタラと着信がなってそれに出ると
死ぬ直前の自分の声が聞こえる・・・。

その原因は昔
喘息な女の子（ミミコ）が自分を良く見せるために
妹を虐待しては病院に連れて行き
看病しては、また虐待を繰り返していた

そんなのが親に見つかり
親は喘息で苦しむミミコちゃんをほったらかしにして
放置して死なせた。

そしてミミコの恨みが・・・。

って
おいおいおいおいおい！
お前が悪いだろどう考えても
妹にまず謝れや！

ってかお前が妹に呪われる立場やんけ！ドアホ！

（コホン）
と・・・ここでまず若干冷めますｗｗｗ

そんなこんなで
ミミコは不気味な着信音とともに
呪いでどんどん殺人を犯して行くのです

そしてとうとうコウちゃんの携帯にまで
（なにすんじゃーワレー）

コウちゃんはおびえながらも
ミミコの母親が働いてた病院へ行く。

病院ではお化屋敷なみの恐怖を味わうんだけど
途中でCGになってるのもあって
そこでドン引き。
いらんやろそれ・・・。

最後にはミミコの親の死体を見つけ
着信音を止めることができた
なんで。ここも意味がわからない

が！しかし！
コウちゃんは安心して
家でくつろいでいると
家の中にミミコが！（おいでやすぅ）

これまた微妙なCGで
ミミコが愛らしく見えちゃって

そしてコウちゃんに乗り移ったミミコは
堤下さんをグサリ。
最後にはチュー

なんでやねぇぇぇぇん！

病院に運ばれた堤下サンを
刺すか！刺さないのか！
ってとこで完了。

最後にコウちゃんニヤリで
可愛さ倍増！

という内容。

ここで伝える恐怖は
携帯のアドレスから適当に次の殺しの相手が
選ばれちゃって選ばれたら逃げれなくって
しかも死に方が超！イタイっていう恐怖

しかも着信のあった時間にはかならず死ぬので
その時間まで
なんやらモヤモヤしていなきゃならない怖さ
（やるなら早くしろや的な）

ちなみにビジュアル的恐怖は感じません
いかんせん子供なので
かわゆいばかりですな。はは。

音による恐怖はあります
ただし一回だけ
二回目以降は記憶しちゃってるので
逆に笑えます。

着信アリのスタートはこんな感じで
コウちゃんばかりが
かわゆく仕上がってもう
抱きしめたいです（わはは）